この記事では、催眠音声と連動するアダルトグッズ「タイムローター」体験後のオナ丸の感想を紹介しています。
オナ丸が催眠音声愛好家だという話は以前 記事にしたことがあるのですが、しかし この2.3年ほどは すっかり興味を失っておりました。
ところが、先日たまたま某サイトをのぞいた所、久方ぶりにオナ丸の胸を激しく震わせてくれる催眠関連グッズを発見!
トランスイノベーションから発売されている「タイムローター」という商品で(*1)、なんと 催眠音声に連動して作動するローターです。
このローターをおちんちんに装着した状態で 催眠音声を再生すると、音声内の女性の指示・・・例えば「 スイッチ入れちゃうよ~ 」などといった言葉に合わせて、ローターが振動する、という代物。
似たような商品に、アダルト動画に合わせてローターを作動させる「+1D」という商品がありますが、あれの催眠音声版といった感じでしょうか。
とにかくこれは一度試してみねば!と、即購入いたしました。
で、届いたのがコチラです。
「たかだかDVD1枚と、ローターが入っているだけのパッケージなのに 意外とデカイのね」と思いつつ、蓋を開けてみると半分は空洞で嵩上げされてました。
なぜこうした仕様になっているのかは謎ですが、郵送時の衝撃を和らげるための クッション的な役目なのかも知れません。
内容物がコチラ。
ローターのスイッチ部分はこんな感じです。
スイッチを「ON」にすると通常のローターとして振動を行います。
ただし ずっと振動をし続けるだけで、強弱の調整や、間欠動作などのように振動を変化させることはできません。
催眠音声用のタイムローターとして使用する場合は、スイッチを「PGM」にします。
催眠音声内の指示に合わせて、スイッチを「PGM」に入れることで音声とローターが同期する仕組です。
スイッチ・ユニットの上部には、microUSB用の口が搭載されています。
タイムローターは、本体内に保存されたCSVファイルを編集することで、様々な催眠音声に対応することができるようになっています。
microUSBケーブル(別売)で自前のPCに接続し、振動データの改変などを行なえます。
2016年8月現在、既に何人かのクリエイターの方々が タイムローター対応の音声作品を発表しています(※公式サイトページ下部で紹介されています)。
商品パッケージにはタイムローター対応のオリジナル催眠音声CD「ヒプノローター」が付属しています。
音声は、事前の注意事項などを説明する「ヒプロー1」というトラックと、催眠音声本体の「ヒプロー本編」の2トラックのみ。
一般的な催眠音声の場合、シチュエーションなどを使用者側で編集できるように、細かくトラックが分かれてるものが多いわけですが、前述のように、音声とローターの振動を時間軸のタイミングで同期するこちらの商品の場合は、本編は1個の長いファイルになっています。
本編は58分26秒。
CV(声)はかの仔さんで、シナリオは タイムローターの製作者でもあるサイミー氏です。
催眠音声とローターが連動する・・・というので「音声ファイル内に特殊なパルスかなにかが仕込んであって、それをローター側で検知させる」みたいなことをやっているのかと思ったのですが、同期方法はきわめてアナログなものです。
要するに、両者(音声とローターの振動)のスタートのタイミングを「手動」で合わせるだけです。
催眠音声冒頭に、女性が「ひとつ、ふたつ、みっつ、ハイ!」と、タイミングを指示するくだりがありますので、それにあわせてローターのスイッチを「PGM」に入れます。
スイッチを入れた後で、すぐに両者が同期しているか確認できるようになっていますので、プレイ後半になって「動きが合ってねえじゃん!!」といった悲劇に見舞われることはありません。
単純ですが、よくできた仕組ですね。
※公式サイトでは冒頭の同期指示のくだりを視聴することができます。
ということで、早速、いつものように個室ビデオBOXへ出かけて、タイムローター&催眠音声(ヒプノローター)を試してみました。
本編を再生する前に、コックリングを使ってローターをおちんちんに装着します(イメージ図)。
催眠誘導は「深呼吸と、体の部位ごとの脱力指示・・・」というオーソドックスなスタイル。
オナ丸的には ちょっとあっさりかな?という感じですね。
シチュエーションは「股間にローターを装着したまま 屋外に連れ出され 人前でローターのスイッチを入れられる・・・」といったシンプルな内容。
公園、街の中、電車の車内と3箇所に場所を移してプレーが行われます。
また、商品のパッケージは女性のイラストになっていますが、催眠音声の内容としてはTS(性転換/女体化)ではなく、あくまで「男性」のままで、進行します。
それでは実際にタイムローター使用後の率直な感想を・・・。
「催眠音声を聴く時は 事前にアダルト動画を観たり、お酒を飲んだりしちゃいけないよ」というのは、よく言われることで、心が興奮しているとうまく催眠に入れないから・・・というのがその理由です。
なので、本商品を試すにあたってオナ丸が懸念していたのは「ローター付きのリングを股間に装着した状態で果たして催眠に入れるものなのだろうか?」という点でした。
ところが、いざ音声が始まり催眠誘導が始まってみると、股間の違和感は薄れ、意外にもすんなりとリラックス状態に。
ローターは、同期を確認する目的で音声冒頭に一度 動作して以降は、しばらくの間動きませんので、この間に催眠状態に入ってゆけるようにうまく構成されているようです。
で、本編の半分あたりから実際にローターとの連動が始まるのですが・・・。
はじめは「お~、きたきた」という感じ。
気持ちイイというよりも、まずは「驚き」の気持ちですね。 仕組は知っているものの実際に音声に合わせてローターが動いてみると、ちょっとした感動のようなものがあります、
そんな風にしてはじめのうちは、半分催眠にかかりつつも、もう半分では醒めた部分があり「なるほど、こういう感じなのね」などと考える余裕もあったのですが、音声が進むに連れて次第に深くはまりこんでいきました。
特に、女性がささやき声になるポイントが自分的にスイッチだったらしく、突然、体がガクガクし始め、感度がアップ。
ここまで露骨に体&心が反応した経験は久しぶりだったので驚きつつ、あとは 女性の声に誘導されて言われるがまま・・・
特にすごかったのが、クライマックスの射精誘導部分。
一般的な作品と同様に、射精に向けて数をカウントしてゆくスタイルなのですが、本作では、それを物理的なローターの振動の強さと連動させています。
これは物理的な刺激と、精神の被虐性がシンクロする不思議な体験で、タイムローターでしか体験できない非常に効果的な誘導スタイルだと思いました(公式ページによると「ローターの強度は500段階」とのこと) 。
実は今回、無茶苦茶 気持ちよかったにも関わらず射精には至りませんでした。
そう言うと アダルトグッズとしては失格のような気がしますが、そうではありません。
音声をきき終わったあとに、射精はしていないものの、射精時の幸福感のようなものだけが体に残っていたのです。
射精後に訪れる「倦怠感(いわゆる賢者タイム)」のようなものはありません。
これはまさに「催眠音声」であるがゆえの、独特のオーガズムの形。
不思議な、そしてとても素晴らしい経験でした。
個人的には、これでTS(性転換/女体化)ものだったらもっとうれしかったのですが・・・
オナ丸的にタイムローター使用時に注意したおきたいポイントをまとめてみました。
射精には至らないまでも、ローター使用時には、結構な量のカウパー液(いわゆるガマン汁)があふれ出続けます。
繰り返し使用する場合は、コンドーム(別売り)を装着し、そのうえからコックリングをつけた方がよいと思います。
ローター購入時に、コンドームも一緒に購入されることをおすすめします。
ローターの振動音は、特別大きなものではありませんが、イヤホンやヘッドホンをした状態でプレーするのが一般的と思いますので、自分の知らない間に周りに音漏れしてしまう可能性も無きにしもあらず、です。
家族と同居している方は、まず事前に振動音を確かめておきましょう。
オナ丸のように、個室ビデオBOXを利用するのもおすすめです(参考:個室ビデオBOXのススメ -初心者向け利用案内-)。
正直、舐めてました。
催眠音声関連で ちょっと変り種の商品が出たみたいだから試してみよう・・・という程度の軽い気持ちで購入したのですが、そうした思いを、良い意味で大幅に裏切ってくれました。
「気持ちイイって言ったって、ローターの刺激で気持ちいいだけなんじゃねえの?」とお思いの方もいるかもしれませんが、これがそう単純なものではない。
タイムローター作者、サイミー氏によると「現状2000個作り、売れれば最大+500個まで生産可能という感じです。仮に有り難い事に売り切れたとしても追加の生産の予定はありません!!」とのことなので、購入はお早めに。
しかし、かなりのポテンシャルを秘めた商品と思われるだけに、これで終わりではなく、なにか生産が継続されるような体制が整うことを心から願いたいと思います。
とにかく興味がある方は、是非、一度お試しください!
タイムローターに対応した催眠音声です。
・搾精チェンバー2 (Hypnotic_Yanh さん)
・えっちな百合になっちゃう女体化催眠音声 ~二人だけの閉じた永遠のセカイ~ZERO/ 対応CSVデータ (しりあるヒプノさん)
・哀しみの時計少女《催眠音声》/対応CSVデータ(Hypnotic_Yanhさんの作品をscry1さんが対応データ化)