時代が俺達の願望に追いついた!? 女体化を擬似体験できる3つの方法

「ナースの秘め事!(ADULT FESTA!)」
「ナースの秘め事!(ADULT FESTA!)」

こんにちは、相互オナニー大好き!な管理人・オナ丸です。

この記事では、「女体化して女の子と相互オナニーがしてみたい!」とお望みの皆さんに向けて、今すぐにでも疑似体験できる方法を紹介しています。

はじめに

中学時代、一人の先輩が真剣な面持ちで発したある言葉が、福音として その後まで長く オナ丸の胸に深く刻まれることになりました

女の感じる快感は どうやら 男の一千倍らしいよ・・・

出典はおそらくホットドッグ・プレスかなにかの雑誌だったのだと思います。

数字が一千倍 だったか、一万倍 だったかは定かではありません。

しかし、女性の体というものは どうやら感覚的な部分において この私よりも遥かにうらやましいつくりになっているらしい・・・と、そのことを知ったオナ丸は 女性に対する激しい羨望と嫉妬を覚えたものです。

以来、私にとって"女性の体"というのは、眺めてみたい、触れてみたい対象であると同時に「自分自身が当事者として体験してみたいもの」のひとつとなりました。

女性の体になってオナニーがしてみたい!

オナ丸は 別に同性愛者ではありませんし、女装などの趣味もありません。

しかし先輩から衝撃の事実を知らされたその日以来「女性の体になってオナニーがしてみたい」、そして「一千倍だか 一万倍だかの快感を体験してみたい」という、そういう願望が激しく、とてつもなく激しく胸に焼きついたのです。

といっても私の場合 自分自身の体を女性風に改造したいわけではありません。

そうではなく、私の意識のままで 女性の体に入り込みたい・・・というのが正確なところで、つまり映画『転校生』のあのシチュエーション(男女の意識と体が入れ替わる)が理想です。

ですから 現実世界においては、所詮 無理筋な願望ではあるのですが、ある種の特殊な仮想空間においては擬似的それを体験することが可能であることを知りました。

そこで、同様の願望をお持ちの方の参考になればと思い、手術などの手段を用いることなく 簡易的に自分自身の女体化を擬似体験できる方法をいくつか紹介してみようと思います。

(1) 催眠オナニー用の音声で女体化する

女体化なんて所詮 漫画や小説の中だけの話・・・そう考えていた私の考えを根底から覆してくれたのが「催眠オナニー」との出会いです。

催眠オナニーとは?

催眠オナニーとは 催眠音声に誘導されて行うオナニーのことです。

催眠術の技能者が書いたテキストを、ボイスキャスト(声優さん)が読み上げるものですが、意外にもこんなもので人間は催眠術にかかってしまいます。

催眠にかかった視聴者は、催眠音声の指示にしたがって、オナニーを強制されたり、何度もイってしまったり(するイメージ)します。

「本当かよ?」と疑うのも無理はないのですが、催眠にガツンとはまった場合はこうした指示に「なぜか」したがってしまいます。

催眠オナニーに関しては、別の記事(【催眠オナニー】女体化して相互オナニーしちゃうだと!?)で詳しく紹介していますので、ご存知ない方は以下の記事をお読みください。

オナ丸も催眠音声で女体化しました

2011年、夏。私は ネットで配布されていた「女体化する催眠音声」を聞くことで、もちろん擬似的にではありますが 生まれて初めて女体化を体験することができました(※詳細はコチラ)。

催眠には、かかりやすい人と、かかりにくい人がいるため、誰でもが楽しめるということではないのですが、無料の音声なども多数配布されていますから、まずは 一度試してみてはいかがでしょうか?

おすすめの"女体化"催眠音声

(女体化・レズ)苗床 触手使いと少年

上図は オナ丸一押しの女体化催眠音声「(女体化・レズ)苗床 触手使いと少年《催眠音声》」です。

催眠によって女体化したあげく、触手によって陵辱されてしまうという 壮絶な内容です。

(2) 女装用装具で物理的に女体化する

世の中には女装を趣味とされている方々が多数おり、そうした男性向けの女体化用装具というものが存在します。
これらを使用すれば、物理的に擬似的な女体を体験できます。

オナ丸が考える "女体化後の体に必須の条件"とは、つまるところ「豊満なおっぱいがあること」と「おちんちんがないこと」の2点。

その2つをかなえてくれるのが以下のようなグッズです。

豊満なおっぱいを疑似体験

こちらは、擬似おっぱいが装着できるストラップ「生乳ブラC」です。これとブラジャーを組み合わせて使用するわけですね。

こちらは「低反発ウレタンオッパイ&ブラ&ショーツ

NOおちんちんを疑似体験

手術をしない限り おちんちんそのものをなくしてしまうことは不可能ですが、目立たないように隠してしまおう・・・という発想の装具がこちら。

こちらは竿の部分を下向きポケットにしまいこんで目立たなくする「ペニストッキング」。

上のは単におちんちんを隠す(仕舞う)ためのパンツなのですが、以下は おちんちんをクリトリスに仕立て上げてくれる女装用パンツです。

フェムスキンで全身を女体化

また、こちらは 女性の体型のボディースーツを着ることで、物理的に女性の体を獲得する「フェムスキン」です。

一見すると、なにかギャグ系(シュール系?)のネタ動画と勘違いしてしまいそうですが いたって真面目な内容。

 
顔の造形が怖いのが難点ですが、改良を加えればけっこういい感じになるのではないかと思います。

FemSkin.com

The proper FemMix ratio is 1-part A, plus 1-part B (by volume) plus a small desired amount of powdered makeup. You can mix the powdered makeup in the A-side making it match your skin tone – then mix in the B-side. The result is a special effects make-up/glue.

コチラのサイトで購入することができます。

(3) VRで擬似的に女体化する

そして今、オナ丸が激しく熱い視線を送っているのが「VR(バーチャルリアリティ)技術による擬似的女体化」です。

以下は「Gender Swap Experiment with The Machine to Be Another」と題された1本の動画です。

この動画自体は真面目な研究目的に作成されたもののようですが、色々と妄想が膨らみますよね。

動画を見ていただければ、だいたい理解できると思いますが、以下のような仕組になっています。

  1. VRヘッドマウントディスプレー(Oculus Rift)を男女に装着させる。

  2. それぞれの目の位置にはカメラが装着されており、カメラが捉えた映像は相手のディスプレーに表示されるようになっている。つまり、男性のカメラが捉えた映像は女性のディスプレーに、女性カメラの映像は男性のディスプレーに表示される。

  3. 男女に まったく同じ動きをしてもらう

こうすることで男性は 女性の視界を疑似体験でき、また「2人の動きをしっかり同期させる」ことで あたかも自分の体が女性になったかのような錯覚を覚えるわけですね(逆も同じ)。

これぞまさしく、オナ丸が求める 映画『転校生』のあのシチュエーション「大好きなあの娘の体に入り込んじゃった!」を疑似体験できる仕組です。

動画では男女が同じ室内にいますが、両者は離れた場所にいてもよいわけですし、そもそもリアルタイムである必要もなく 録画映像であってもよい。

とにかく2人の動きが同期できさえすれば、成立するわけです。

VR女体化コンテンツ

Virtual Dogsのアダルト動画作品「ナースの秘め事!」や「俺が女に・・・?」では、女性視点になってでバーチャルにオナニーを体験できます。

女体化作品「俺が女に・・・?」

女体化作品「ナースの秘め事!」

 
今後同じような趣向の動画が増えていくことを期待したいところです。

他のVR機器との連動で可能性が広がる

さらに 他のVR機器と連動させることで、より臨場感がます可能性も秘めています。

現在既に、動画の内容と電動オナホ(バイブなど)を連動させる「+1D」という技術が静かなブームになっており、アダルト分野においても 対応する製品・コンテンツが少しづつ数を増やしつつあります。

感じる動画::: +1D :::

映像・ゲームと周辺機器が連動する!驚きの体験型新世代コミュニケーションテクノロジー!

"+1D とは DVDや映像ファイル(AVI等)を再生するだけで、様々な周辺機器やグッズを連動させる新技術"のこと。

この技術を利用することで具体的にどんなことができるかというと、例えば +1Dに対応した動画コンテンツと電動オナホを組み合わせることで、動画内の女性が腰を動かすのに合わせて(同期して)、電動オナホが動く・・・というようなことが可能になります。

以下は、+1D規格に対応した電動オナホ「A10サイクロンSA 」。

こちらは、同じく+1D規格に対応した乳首オナニー用のグッズ「U.F.O. SA」です。

 
こうしたグッズと、以下のような+1D対応動画を組み合わせて鑑賞するわけです。

 
※「+1D」規格のグッズ、動画を連動させるためには必要な条件がありますので詳細はこちらのページ(外部サイト)をご覧ください。

現在では「+1D」対応製品と「VRディスプレー」を連動させたアダルトコンテンツも作られつつあり、それらコンテンツを製作&販売するサイトも存在しています。

AdultFestaTV

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3月に発売される「Oculus Rift(製品版)」や「PlayStationVR」など、VRディスプレーがいよいよ普及かと騒がれる昨今、オナ丸が夢見た バーチャル女体化願望がかなえられる日がすぐそこまで来ているのかもしれません。

女体化して相互自慰(相手も女性のレズオナニー)、いつかやってみたいものです。

アダルト系VR開発者の皆さん、心から応援しております! 頑張ってください!!

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