管理人・オナ丸がアダルトチャットを利用した際の体験談を紹介しているシリーズです(他のレビューはコチラ)
第2回目は、熟女・人妻が集まるライブチャット「マダムライブ」二度目の体験記です。
はじめに
実は、前回登録したマダムライブにまだ7千円分くらいのポイントが残っておりました(参照:マダムライブ編-1)。
どうしたもんかと思っていたのですが、奥さんが2日ほど旅行に出かけるというので”こいつは渡りに船じゃねえか”ということで再度トライしてみました。※利用料金などサイトの詳細な情報はこのページの下部にまとめています
今回は家でチャットにチャレンジ!
で、どうせなら家でやってみようかと思ったわけです。ビデオBOXに出かけるのも面倒だし。
マイクやWEBカメラを持っていなかったので、会社の帰りにヤマダ電機に寄って購入することに。
「3千円くらいの予算で・・・」などと物色しておりますと、ワゴンセールで「WEBカメラ」「ヘッドセット」さらになぜか「マウス」「SDカードリーダー」までついて980円也という激安セットを発見! 即買いしました!!
で、さっそく家に帰りましてPCをセッティング。
やや迷いながらもWEBカメラ、ヘッドセットのセッティングを終えて、マダムライブにログインします!
今回のお相手はぽっちゃり系Mさん
さっそく、本日のお相手を探しにかかったわけですが、平日の夜ということもあってか、みな大人しめにまったりお話しているばかりで「過激なアダルト」がなかなかありません。
と、目に飛び込んできたのは待機中の1人の女性(Mさん)の荘厳なお写真。
ちょ、長州小力?
むしろ顔出さないほうがよくねえか? というつっこみが入りそうなド迫力の顔面写真。
こいつはやばい、と思わず冷やかしで待機中の彼女にログインしてみます・・・が。
あれ、けっこう普通、つうか、ちょっと可愛いかも。
後になって思えば、強烈なサムネール写真とのギャップ効果だったのだと思うのですが、まあその時はそういう風に思ったわけですね。
ちょっと・・・いや、だいぶぽっちゃり系だけど、この人にしてみよう、と。
チャット開始!
やや緊張しながら、チャット開始。
と、Mさんがモニタの向こうで、あわてながら「えーと、あれ? どうしたらいいんだろう?」などとあわてています。
実はMさん、この日がWEBチャットデビューだったらしく、イマイチ操作方法や仕組みをを理解していない様子。
「やー、オレも2回目だから一緒ですねー」なんていいながら、軽く自己紹介して2ショットをお願いします。
2ショットになったものの・・・
2ショットになったところで、前回同様 とりあえず褒めて褒めてしつつ、あたりさわりの無い会話から、少しづつエロなお話を切り出してみます。
ところがどうもなかなかMさんがのってこない・・・
Hな話がダメというよりは、自分のアダルトな部分をどこまで見せていいのか迷いながら話している感じ。
まあ要するに、彼女からしてみればこういうことです(心の声をオナ丸が翻訳)。
初めてこういう場所にやってきて、よく知らない人間を前に、いきなり自分のエロい部分曝け出すのなんて無理ジャン!
いや、ごもっともです(笑)
上手い人ならこのへんで、Mさんの緊張をほぐしつつ「大丈夫だよー」って感じで、心のブレーキを取り除いていくんでしょうが、いかんせん、そこはオナ丸なもんで(苦笑)。
とはいえ、会話するうちにすこしづつMさんのほうも気持ちがほぐれてきたようで、ブラウスを脱いで、ブラジャーを見せてくれました。
「わー! 可愛いー!」というと、照れながら下を向いてしまいます。
このままいけるかも!と調子にのって「おっぱい見たいな~」とおねだりしてみましたが「そこはちょっと・・・」と頑なに拒否。
それでも粘って、褒めたりなだめすかしたりしてみたところ、なんとか手ブラ状態までは見せてくれたので、「ま、俺のトーク力ではここまで」とあきらめて、このへんで強引にフィニッシュ・・・
Mさんにお礼をいってログアウトしました。
教訓「新人の女性はパスしろ!」
今回学んだのは「アダルトチャットつっても裸がデフォルトってわけでもないのね」ということ。
そしてまた「(初心者が)初心者の女性を脱がせるのはかなり難しいんだな」ってこと。
もちろん、わたくしのトーク力がふがいないだけと言われてしまえばそれまでですが(苦笑)。
脱げないヤツは淘汰される世界
新人女性の中には、アダルトチャットの事情を知らずに「ちょっとエッチなバイト」くらいの気持ちで登録している人も結構いるんですね。
その場合、彼女の考える「ちょっとエッチ」とは、「下着を見せること」かもしれないし「過激な下ネタ」くらいのことかもしれない。
しかし、訪れる男性の側は当然「裸みてー! オナニーみてー!」と思って、サイトに来るわけです。
だから、裸見せたりオナニー見せたりしてくれる女性の方が人気が出るし、お金もたくさん稼げる。
脱がない女性は稼げないから 淘汰され、脱ぎやすい女性だけがサイトで生き残ってゆく・・・
そしてまた、事情をしらない新人が入ってくる・・・と。
オナ丸が、アダルトチャット攻略テクニックのひとつとして「新人の女の子はパスせよ!」といっているのは、この時の教訓があるからです。
逆に言えば、新人以外の女性はガンガン脱いでくれる可能性が大きいということでもあります。
なので、チャット初心者の方には、まず新人以外の女性を選ぶことをおすすめします。
マダムライブの詳細情報
マダムライブの基本情報は↓以下の通りです。
料金
- マルチチャット(パーティチャット):100pt/分(100円)
- ウォッチモード(のぞきモード):100pt/分(100円)
- 2ショットチャット:150pt/分(100円)
マダムライブでは「1pt=1円」換算となります。
その他の料金や最新情報などは公式サイトの料金表ページで確認しましょう。
安全性
- 前身の「セカンドハウス」は2005年に設立されており、それも含めると運営実績は既に10年以上におよび安全度は高い。
- 国内サーバという利点を活かして クレジットカード以外の決済方法が多様なのも魅力。
- カード会社より発行される明細書には「BIGSUN」名義で請求が行われるため、サイト名などは表示されない。
- カード決済に関しての問い合わせは 24時間対応(株・ビッグサン サポートセンター)
過激度
国内サーバということもあり、いわゆる"モロ見せ"などの局部露出に関しては非常に神経質になっている。
そのため過激度的には、海外サーバの「DXライブ」などに劣ってしまう。
無料入会特典
- 【特典1】本来「100円=100pt」のところ 初めての入会登録で「100円 = 1,000pt」に増量 ※マルチチャットで10分間分の利用額に相当
- 【特典2】電話番号認証で マルチチャットが10分間無料!
オナ丸より一言
以前は「セカンドハウス」という名称だったが、2010年10月にマダムライブとしてリニューアルした。 上述のように過激度的にはおとなしいものの、とにかく料金の安さが魅力的。 安全度も高いため「熟女」という部分を気にしないのであれば、初心者がはじめて登録するサイトとしては最適かと思う。 実際にオナ丸がマダムライブを利用した際の体験レポートはコチラで読めます。
マダムライブは以下から利用できます。
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